記録

記憶違いの思い出展覧会にて

20220719。

人とお話をした後、帰宅して反省し落ち込むことが多い。気を許した人だと、余計なことばかり話してしまうのだ。過去にあった嫌なこと、自分に自信がない部分、個人的な思い入れ。受け取りてが困るようなネガティブな話をしてしまう。せっかく会ってくれたのだから、楽しんでもらえるような会話がしたいが、私にはそんな話術はない。せめて相手に話をたくさんしてもらって、満足してもらう方が現実的かもしれない。相手の情報を多く提示して貰えば、楽しい会話のきっかけが見つかるかもしれない。会話は減点方式だ。次に会う時は、なるべく早くマイナス点をなくしていきたい。

以下、対策。


・ネガティブと解釈される話はしない

・個人的なこと(相手と共有するに足らないこと)は胸に留める

・相手の話をきく

・相手の話題を振る

・話す前に、その話題は必要か、適切か、一度ストップをかける。



あったお店で飲んだミントティーがおいしかった。夏の庭の風が吹き抜けてく気分。